Anthropic Agent SDKでSlack常駐botを作る — 実装30分のミニチュートリアル
Anthropic Agent SDK(TypeScript)を使って、Slackに常駐してメンション応答するbotを30分で実装する手順。Claude Codeの代わりに自前Agentを立ち上げる入門編としても使えます。
カテゴリ
Agent SDKは、Claudeを使って自律的に動くエージェントを構築するためのAnthropic公式SDKです。ツールの接続、エージェントのループ制御、コンテキスト管理、長時間稼働の設計といった、エージェント実装の土台を提供します。
このカテゴリでは、SDKの基本構造から、評価(eval)の設計、マルチエージェント構成、運用上の工夫まで、Claudeでエージェントを作る開発者向けの情報を扱います。
16件の記事
手順つきで動くところまで
Anthropic Agent SDK(TypeScript)を使って、Slackに常駐してメンション応答するbotを30分で実装する手順。Claude Codeの代わりに自前Agentを立ち上げる入門編としても使えます。
Claude Agent SDKのPython / TypeScript版で最小カスタムエージェントを動かす入門。query・Custom Tool・Permission・Sessionの最短経路と言語別の使い分け早見表。
仕様の掘り下げ・他ツールとの比較・使い分け
AnthropicがClaude Researchを支えるマルチエージェント基盤の作り方を公開しました。リードエージェントとサブエージェントの分業、9割超のスコア改善、トークン消費の意味、運用上の落とし穴を読み解きます。
Anthropic APIはClaudeモデル(Opus / Sonnet / Haiku)に直接アクセスする公式APIです。モデル選択、料金体系、リクエスト構造、Tool use、Prompt caching、Extended Thinking、Batch、Files、Citations、Memory Tool、Agent SDK、レート制限、マルチクラウド展開までを扱います。
Anthropic APIのPrompt Cachingは、長いsystem promptやdocumentコンテキストを再利用するときにコストとレイテンシを大幅に下げる機構。仕組みと適用すべきシーンを整理します。
Anthropicがエンジニアリングブログで公開したManaged Agentsの内部設計を読み解きます。セッション・ハーネス・サンドボックスを切り離し、TTFTをp50で約60% 改善した経緯を紹介します。
Anthropic Labsが長時間動かすアプリ生成エージェントのハーネス(足場)設計を公開。Planner / Generator / Evaluatorの三段構成と、Sonnet 4.5からOpus 4.6への移行で外した設計要素を解説します。
Agent SDKでエージェントを実装する際は、ツール接続やループ制御といった「仕組み」だけでなく、評価(eval)とコンテキスト管理という「運用」の設計が成否を分けます。長時間稼働や複数エージェントの協調を前提にすると、最初の設計段階で何を計測し、どこで人が介在するかを決めておくことが重要です。
外部ツールとの接続にはMCP、対話的にエージェントを動かす現場ではClaude Codeのカテゴリが関連します。SDKの基礎を押さえたうえで、これらと組み合わせると実運用に近づきます。