Claude Code v2.1.29 — フック付きセッション再開時の起動性能を改善
Claude Code v2.1.29は、saved_hook_contextを持つセッションを再開する際の起動性能の問題を修正した版です。
このリリースの変更点
Claude Code v2.1.29は、saved_hook_contextを持つセッションを再開するときの起動性能の問題を修正した版です。新機能の追加はありません。
フックのコンテキストを保存したセッションを--resumeなどで再開する際に起動が遅かった場合、本版で改善されます。フックを使わないセッションでは影響を体感しません。
前後の版としては、v2.1.27がPR番号でセッションを呼び戻せるようにした版、続くv2.1.30がPDFを必要な部分だけ読み込む機能を追加した版にあたります。あわせて参照すると、この時期のClaude Codeの動きが追いやすくなります。
関連する記事
Claude Code をもっと見る →Claude Code v2.1.50 — 作業ツリー分離の宣言化と、長時間セッションのメモリリーク修正
Claude Code v2.1.49 — エージェントの作業ツリー分離と、バックグラウンド制御の強化
Claude Code v2.1.47 — Windows・メモリ周り68項目を整える整備版
Claude Code v2.1.41 — claude auth CLI・Windows ARM64・エラー改善
Claude Code v2.1.33 — Agent Teams運用を支えるフック・メモリ・ツール制約の追加
Claude Code v2.1.10 — リポジトリ初期化・メンテナンスをSetup Hookで扱えるように