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Claude Code v2.1.245 — glibc 2.44環境の起動クラッシュを修正

Claude Code v2.1.245 — glibc 2.44環境の起動クラッシュを修正

Claude Code v2.1.245は、glibc 2.44を搭載するArch Linux・CachyOS・Fedora Rawhideなどで発生していた起動時クラッシュを修正したリリースです。

v2.1.245で何が変わったか

Claude Code v2.1.245は、glibc 2.44を搭載したLinuxディストリビューションで起動時にクラッシュする不具合を修正したリリースです。対象はArch Linux、CachyOS、Fedora Rawhideなど、最新のglibcを早期に取り込むディストリビューションです。今回の修正はこの1件のみで、新機能の追加や仕様変更はありません。

誰に効くか

この3つのいずれかでglibc 2.44環境を使っている場合、v2.1.245より前のClaude CodeはCLIの起動時にクラッシュしていました。更新すればそのまま直ります。ここに挙げた3つ以外でも、glibc 2.44を採用しているディストリビューションであれば同様に影響を受けます。glibcの更新が緩やかなディストリビューションでは、そもそも影響を受けていません。

インストール直後にlibstdc++.so.6が見つからないエラーで止まる場合は、musl向けバイナリを誤って取得したことが原因で、今回の修正とは別の問題です。症状が似ていても原因は異なります。

前後の版

ひとつ前の記事で扱ったv2.1.241は、修正内容が非公開のリリースでした。番号上ひとつ前のv2.1.243は対照的でした。/usageのLoop別集計やmodelPicker設定、キーレスサインインなど60項目のリリースで、ネイティブビルドのダウンロードサイズ圧縮(Linux x64で340MBから約75MBへ)も入っています。v2.1.245はそこから一転し、起動クラッシュの修正1件に絞られています。

関連ガイド

このバージョン単体の位置づけや前後の版とのつながりは、Claude Code完全ガイドでまとめて確認できます。

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