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Claude料金プラン完全ガイド — 無料/Pro/Max/Team/Enterprise比較

Claude料金プラン完全ガイド — 無料/Pro/Max/Team/Enterprise比較

Claude全5プラン(無料/Pro/Max/Team/Enterprise)の価格・使用量の上限・Fable 5の利用条件・API従量課金と、利用パターン別の選び方をまとめます。

Claude料金プランは5階層 — まず何が違うか

Claudeの料金プランは、個人向けの無料・Pro・Max、組織向けのTeam・Enterpriseの5階層です。価格だけを並べると無料が$0、Proが月$17〜$20、Maxが月$100〜$200、Teamが座席あたり月$20〜$125、Enterpriseが座席あたり$20〜(利用量に応じて加算)という順序になります。

分かれ目は2つだけです。1人で使うか複数人で使うか、そして使用量の上限をどれだけ広げたいか。1人ならProで様子を見て、上限に頻繁に当たるようならMaxを検討する。複数人ならTeamから始め、SCIMや監査ログのような統制機能が要る規模になったらEnterpriseに乗り換える、という順序が基本の考え方です。

料金はClaudeの料金ページに米ドル建てで掲載されています。日本円の固定価格は用意されておらず、購入時の請求先住所に応じて消費税が加算される仕組みです。以下は税抜の基準額を中心に示し、年払いと月払いで単価が変わる点も書き添えます。

プラン比較表 — 価格・対象・使用量

プラン価格(税抜米ドル)対象人数使用量の目安主な追加機能
無料価格(税抜米ドル)$0対象人数1人使用量の目安基準値主な追加機能Web検索・メモリー・ファイル作成・拡張思考・コネクター
Pro価格(税抜米ドル)$17/月(年払)・$20/月(月払)対象人数1人使用量の目安無料の少なくとも5倍主な追加機能Claude Code・Cowork・Claude Design・Claude Science
Max 5x価格(税抜米ドル)$100/月(月払いのみ)対象人数1人使用量の目安Proの5倍主な追加機能出力上限拡大・優先アクセス・新機能への早期アクセス
Max 20x価格(税抜米ドル)$200/月(月払いのみ)対象人数1人使用量の目安Proの20倍主な追加機能Max 5xと同様、最ヘビー層向け
Team Standard価格(税抜米ドル)$20/月・席(年払)・$25/月・席(月払)対象人数2〜150人使用量の目安Proの1.25倍主な追加機能SSO・一元請求・企業内検索・支出上限設定
Team Premium価格(税抜米ドル)$100/月・席(年払)・$125/月・席(月払)対象人数2〜150人使用量の目安Proの6.25倍(Standardの5倍)主な追加機能Sonnet専用の週次上限も別枠
Enterprise価格(税抜米ドル)$20/席〜+API相当の従量課金対象人数要問い合わせ使用量の目安契約内容による主な追加機能RBAC・SCIM・監査ログ・HIPAA対応

Team StandardとPremiumの使用量倍率(1.25倍・6.25倍)はどちらもPro比です。無料比ではなくProを基準にしている点が、個人プランの倍率(無料比)と食い違いやすいので注意してください。

各プランで何ができるか

無料プラン

費用は$0で、Webブラウザー・スマートフォンアプリ・デスクトップアプリからClaudeとの対話ができます。コード生成や文書作成に加えて、Web検索・メモリー・ファイル作成・コード実行・拡張思考(extended thinking)・リモートMCP(Model Context Protocol、外部ツール連携の仕組み)対応のコネクターまで、主要機能はひととおり触れます。

制限の中心は使用量の枠です。一定時間内に送れるメッセージ量が少なく、混み合う時間帯には待たされることもあります。ターミナル上で動くAIコーディングエージェントのClaude Code、ビジネス向けのCowork、デザイン制作支援のClaude Design、研究者向けのClaude Scienceはいずれも無料プランの対象外です。まず試したい段階に向いています。

Proプラン

月$17(年払)〜$20(月払)で、無料プランの全機能に加えて使用量が無料の少なくとも5倍に広がります。Pro以上で初めてClaude CodeとCoworkが使えるようになり、研究プレビュー中のClaude Design、ベータ提供中のClaude Scienceも利用対象に入ります。プロジェクト機能を無制限に作れるほか、Research機能や追加のClaudeモデル、Microsoft 365・Outlook連携も含まれます。

Proプランの使用量には固定のメッセージ回数がありません。メッセージの長さやモデル、機能によって消費量が変わる仕組みです。日常的にClaudeを使う個人にとってはProが基準点になりますが、長時間の連続利用や重いコーディング作業を毎日続けると上限に当たる場面が出てきます。なお、ProプランにはConsole経由のAPI利用は含まれません。

Maxプラン(5xと20x)

Proの5倍の使用量を持つ5x(月$100)と、20倍の20x(月$200)の2段階です。Maxは月払いのみの提供で、年払いオプションはありません。使用量の拡大に加えて、全タスクでの出力上限引き上げ、新機能への早期アクセス、混雑時の優先アクセスが利点です。

Maxが効くのは、Proで使用量の上限に頻繁に当たるようになった人です。Claude Codeを長時間動かす、エージェントを並行で走らせる、といった使い方をするほどMaxの枠が活きてきます。Claude Code単体での費用の考え方はClaude Codeの料金判断ガイドで詳しく扱っています。

Teamプラン(StandardとPremium)

2〜150人のチーム向けで、座席あたり月$20(年払)〜$25(月払)がStandard座席の価格です。Proの個人プランを人数分契約するのと違い、SSO(シングルサインオン)とドメインキャプチャー、Just-in-Time Provisioning、役割ベースの権限設定、一元請求、組織・個人単位の支出上限、企業内検索(Slack・Microsoft 365・カスタムコネクタ対応)といった、組織運用に必要な機能がまとまっています。

Premium座席は月$100(年払)〜$125(月払)で、Standardの5倍の使用量が使えます。全モデル横断の週次上限とは別に、Sonnetモデル専用の週次上限も設けられています。使用量が多いメンバーだけPremiumにする、といった混在運用も可能です。チームの利用内容がモデルの学習に使われない点も、企業利用では重要な条件です。

Enterpriseプラン

大規模組織や規制業界向けのプランです。自己完結型の契約では座席あたり$20からで、利用量に応じた費用がAPI相当のレートで上乗せされます。Teamの全機能に加えて、支出上限の設定、RBAC(役割ベースのアクセス制御)による細かな権限管理、SCIM(利用者情報の自動同期)、監査ログ、コンプライアンスAPI、カスタムのデータ保持設定、ネットワーク単位のアクセス制御、IP許可リスト、HIPAA対応、セキュリティ機能(ベータ)などが利用できます。

座席制の従来型Enterpriseプランと、利用量ベースの契約とが併存しており、独自の基本契約や利用量コミットメントが必要な組織には、営業担当を通じた個別見積もりも用意されています。価格は契約内容によって変わるため、要問い合わせです。

プラン別の詳しい解説

検討するプランがすでに絞れている場合は、プラン別の個別記事が近道です。使用量の仕組みや導入・解約の実務まで、それぞれ1記事で掘り下げています。

Claude Code・Coworkが使えるプランはどこか

料金と並んで問い合わせが多いのが「この機能はどのプランで使えるか」です。個人向け3プランと組織向け2プランを横に並べると、境目はProのところに1本だけ引かれています。

機能無料ProMaxTeam・Enterprise
チャット基本機能・Web検索・メモリー無料ProMaxTeam・Enterprise
拡張思考・ファイル作成・コード実行無料ProMaxTeam・Enterprise
Claude Code無料×ProMaxTeam・Enterprise
Cowork無料×ProMaxTeam・Enterprise
Claude Design(研究プレビュー)無料×ProMaxTeam・Enterprise◯(Enterpriseは要管理者有効化)
Claude Science(ベータ)無料×ProMaxTeam・Enterprise◯(要管理者有効化)
プロジェクト無制限・Research機能無料×ProMaxTeam・Enterprise
@Claude(Slackでのメンション機能)無料×Pro×Max×Team・Enterprise◯(ベータ)
SSO・一元請求・企業内検索無料×Pro×Max×Team・Enterprise
SCIM・監査ログ・HIPAA対応無料×Pro×Max×Team・EnterpriseEnterpriseのみ

Claude DesignとClaude Scienceはどちらも2026年に追加された比較的新しい機能です。Designはビジュアル制作を対話で仕上げる研究プレビューで、Enterprise組織では既定で無効化されており管理者が組織設定から有効にする必要があります(Teamでの既定状態は公式に明記されていません)。Scienceは研究者・製薬業界向けのワークベンチで、TeamとEnterpriseのどちらも管理者による有効化が必要です。どちらもサブスクリプションの使用量枠を消費する形で、追加料金は発生しません。@Claudeは、Slack上で@メンションするとClaudeが会話に参加する機能で、コーディングの依頼と認識するとClaude Codeセッションを立ち上げてスレッドに進捗を返します。TeamとEnterpriseにベータ提供されており、公式ページでは無料・Pro・Maxでの利用について記載がありません。

Fable 5はどのプランでどこまで使えるか

最上位モデルのFable 5だけは、プランごとの利用条件がほかのモデルと違います。定額プランの使用量枠に「含まれるか」「含まれないか」が、Maxか否かで分かれる作りです。

プランFable 5の扱い
Max(5x/20x)・Team Premium・Enterprise Premium(座席制)Fable 5の扱い週次上限の50%まで、追加料金なしで利用可能
Pro・Team StandardFable 5の扱いプランの使用量枠に含まれない。usage credits(追加利用枠)で利用
Enterprise Standard(座席制)Fable 5の扱い含まれない。組織がusage creditsを有効にしている場合のみ利用可
従量課金Enterprise・Claude APIFable 5の扱い対象外。標準API単価(入力$10・出力$50/百万トークン)で課金

Fable 5は拡張思考を常時使うモデルで、他モデルより消費が速い設計です。Proユーザーが日常的にFable 5だけを使い続けると、通常モデルより早く週次上限に到達しやすくなります。上限に達したら、usage creditsで追加利用するか、他モデルに切り替えて枠内に収める2択です。

使用量の上限はどう決まるか — セッション枠と週次上限

個人プランで最も誤解されやすいのが「Proは月に何メッセージ送れるのか」という疑問です。結論を先に言うと、固定のメッセージ回数は示されていません。送れる量は、メッセージの長さ・添付ファイルの長さ・会話の長さ・使うモデルや機能によって変動します。

会話1回あたりに使える文脈の量(コンテキストウィンドウ)は、この上限とは別の指標です。無料・Pro・Max(5x/20x)・Teamは200k、Enterpriseは既定モデルで500kです。APIのモデル別単価表にある「100万トークンあたり」は課金の単位であり、1回の会話で使える文脈の量とは別の話です。

使用量は5時間ごとにリセットされる「セッション枠」で管理されています。これとは別に、週次の上限もあります。Proには全モデル横断の週次上限が1つ、Maxには全モデル横断とSonnet専用の2種類の週次上限があり、いずれもアカウントに割り当てられた固定の曜日・時刻にリセットされます。リセットのタイミングは、Claudeを使い始めた時期にかかわらず変わりません。ヘルプ上では「公平なアクセスを保つため、週次・月次の上限やモデル・機能ごとの上限など、その他の方法で利用を制限する場合がある」とも明記されています。上限は固定保証ではなく、運用状況に応じて調整される性質のものです。

Claude Code・Cowork・Claude Design・Claude Scienceの使用量は、同じ枠をチャットと共有しています。Claude Codeを長時間走らせた日は、その分チャットで使える枠も減る仕組みです。セッション中の消費状況は/usageコマンドで確認できます。

/usage

Pro・Max・Team・Enterpriseの契約者は、/usageで自分のプラン上限に対する消費割合の内訳も見られます。上限に近づいたら、/usage-creditsから追加利用枠の設定画面を開けます。

Claude APIの従量課金 — モデル別単価とキャッシュ・バッチ割引

定額プランとは別に、開発者向けのAPI(アプリケーション間連携の仕組み)は送受信したトークン(文章を細かく区切った処理単位)の量に応じた従量課金です。標準単価は次のとおりです(100万トークンあたり)。

モデル入力出力キャッシュ読み取りバッチ(入力/出力)
Fable 5入力$10出力$50キャッシュ読み取り$1バッチ(入力/出力)$5 / $25
Opus 5(Opus 4.5〜4.8も同額)入力$5出力$25キャッシュ読み取り$0.50バッチ(入力/出力)$2.50 / $12.50
Sonnet 5(2026年8月31日まで)入力$2出力$10キャッシュ読み取り$0.20バッチ(入力/出力)$1 / $5
Sonnet 5(9月1日以降)・Sonnet 4.5/4.6入力$3出力$15キャッシュ読み取り$0.30バッチ(入力/出力)$1.50 / $7.50
Haiku 4.5入力$1出力$5キャッシュ読み取り$0.10バッチ(入力/出力)$0.50 / $2.50

Sonnet 5には2026年8月31日までの導入価格($2/$10)が設定されており、9月1日以降は標準価格($3/$15、前世代のSonnet 4.6と同額)に切り替わります。Opus枠はFable 5が最上位に位置し、単価はOpus 5・Opus 4.8の2倍です。モデルの選び方そのものはClaudeモデルの選び方ガイドにまとめています。

キャッシュ書き込みの単価と、その他の料金要素

プロンプトキャッシュには5分キャッシュと1時間キャッシュの2種類があり、書き込み単価はそれぞれ基準入力単価の1.25倍・2倍です。読み取り(キャッシュヒット)は基準入力単価の0.1倍まで下がります。バッチAPI(非同期の一括処理)は入力・出力とも標準単価の50%引きです。

Claude 4.7以降のモデルとMythos Previewは新しいトークナイザー(文章を区切る方式)を使っており、同じ文章でもおよそ30%多くのトークンを消費します。増加幅は内容やタスクの形によって変わるとされています。Web検索ツールは1,000回あたり$10、コード実行はWeb検索・Web取得と併用すれば無料、単体利用では組織あたり月1,550時間無料でその後1コンテナ時間あたり$0.05です。

定額プランとAPI従量、どちらが得か

「結局どれが得か」は、使い方によって答えが変わります。判断の軸は、定額プラン(Pro/Max)で枠を買うか、APIの従量課金でトークン単位に支払うかです。1日あたりのメッセージ数から損益分岐点を試算した内容はClaude APIとサブスクの料金比較にまとめています。

参考になるのは、Claude Codeの実運用データとして示されている数値です。企業導入全体の平均では、開発者1人・稼働日あたり約$13、月に$150〜$250の費用がかかっており、利用者の90%は稼働日あたり$30未満に収まっているとされています。この月額レンジは、Max 5x($100)とMax 20x($200)のちょうど中間に位置します。Claude Codeを毎日それなりの時間動かす使い方なら、定額のMaxが従量課金と同じか、それ以下に収まりやすい水準ということです。

定額とAPIの分岐点の考え方

定額プランは「枠を使い切れるか」が損益分岐の本質です。枠を余らせるなら従量課金や下位プランのほうが得になります。逆に、プロンプトキャッシュやバッチ処理を使わずOpus・Fable級のモデルを重い作業に長時間投入するなら、API従量のほうが定額の枠より早く高額になりがちです。自分の実トークン量はAPIの利用ダッシュボードで確認できます。API全体の料金体系はClaude API・Anthropic APIの完全ガイドでも扱っています。

定額プランはトークンを意識せず使えるのが利点で、APIは使った分だけ・大量自動処理に向くのが利点です。チャットとClaude Code中心の個人・チームならPro/Max/Team、アプリに組み込む・大量バッチを回すならAPIという住み分けが目安になります。

プラン選びフローチャート — 利用パターン別のおすすめ

「人数 → 使用頻度 → 統制要件」の順に絞ると、起点プランが決まります。次の分岐を上から順にたどってみてください。

  1. 使うのは1人か、複数人か
    • 1人 → 手順2へ
    • 複数人で共有 → 手順4へ
  2. (1人の場合)どのくらい使うか
    • まず試したい・たまに使う → 無料
    • 日常的に使う・Claude Codeも使いたい → Pro
    • Proで使用量の上限に頻繁に当たる → 手順3へ
  3. (Proで足りない場合)どこまで重いか
    • 長時間のコーディングや調べものが中心 → Max 5x
    • エージェントを並行で重く回す最ヘビー層 → Max 20x
    • アプリ組み込み・大量自動処理が中心 → API従量を検討
  4. (複数人の場合)必要な統制レベルは
    • SSO・一元請求・管理者制御で足りる(2〜150人) → Team
    • 監査ログ・RBAC・データ保持制御・規制対応が要る → Enterprise

個人での最大の悩みどころはProとMaxの境目です。判断の目安はProで使用量の上限に当たる頻度で、たまになら据え置き、ほぼ毎日当たるならMaxを検討する順序が無駄になりにくい選び方です。組織ではTeamとEnterpriseの境目が論点で、統制機能の深さで分かれます。

日本からの購入 — 消費税と請求書

Claudeの料金ページはすべて米ドル建てで、日本円の固定価格表示はありません。日本から契約する場合の支払いも米ドル建てで、請求先住所によって課税区分が決まる仕組みです。税ID(Tax/VAT ID)や請求先住所は「Settings > Billing」から登録・更新できます。

請求書・領収書の取得

請求書(領収書)は請求先メールアドレスへ自動送信され、「Settings > Billing」の各請求書の「View」からも確認できます。支払いはクレジットカードまたはデビットカードのみが受け付けられます。請求書に会社名を載せたい場合は、税ID登録欄の「Bill to」に会社名を入れる運用が用意されています。登録の更新は将来の請求にのみ反映され、支払い済みの請求書は後から再発行・修正できません。

プラン変更・解約・返金の実務

契約を始める前に、やめ方と変え方も押さえておくと安心です。

解約

解約は、Web版・デスクトップアプリなら「Settings > Billing」の「Cancel」から行います。iOS・Androidアプリではプロフィール画面の「Billing」から「Manage subscription」を選ぶ経路です。解約は現在の請求期間の終わりに有効となり、それまでは引き続き有料プランを使えます。次の請求期間の課金を避けるには、次回請求日の少なくとも24時間前までに解約する必要があります。経路別の具体的な手順はClaude解約ガイドで詳しく扱っています。

返金

支払いは原則として返金不可で、消費者向け利用規約で明示された場合や法律で求められる場合が例外です。EEA(欧州経済領域)・UKからの購入は、購入後14日以内であれば使用状況に応じた按分計算での返金が可能とされています。返金の申請は、アカウント設定の「Get help」から「Claude Refund Request」を選び、対象かどうかを確認する流れです。

購入経路返金の窓口
Web・デスクトップ直接購入返金の窓口アカウント設定の「Claude Refund Request」で対象判定
iOSアプリ内購入返金の窓口Appleサポートに申請(Appleが決済を処理)
Androidアプリ内購入返金の窓口アクティブな定期購入はサポートが可否を判定、過去分はGoogleへ

支払い紛争(チャージバック)が進行中の間は返金処理ができないため、先に紛争を解決または取り下げる必要があります。

プラン変更

月払いから年払いへの切り替えは、Proの場合「Settings > Billing」から変更できます。上位プランへのアップグレードやプラン間の移行も同じ請求設定の画面が起点です。より価値の高いプラン(たとえばMax 5x Monthly)に変更する際、旧プランの残存価値が新プランの1請求期間分より大きければ、差額はクレジットとして残り、以後の購入に自動で充当されます。

同じ価格帯で何が違うか — ChatGPT・Geminiとの比較

個人向けで最も競争が激しいのが、月$20前後の価格帯です。Claude Proと同じ帯にいるサービスを、Claudeを主役に並べて比べます。

サービス個人有料プラン月額の目安この価格帯の主な特徴
Claude個人有料プランPro月額の目安$20(年払$17)この価格帯の主な特徴Claude Code・Cowork、5時間セッション枠+週次上限
ChatGPT個人有料プランPlus月額の目安Claudeとほぼ同価格帯この価格帯の主な特徴GPTモデルへの拡大アクセス、各種ツール
Google個人有料プランAI Pro月額の目安月2,900円(日本向け表示)この価格帯の主な特徴Gemini上位モデル、5TBストレージ、動画生成

Claude Proの$20帯の強みは、同額でターミナル上のコーディングエージェントClaude Codeとビジネス向けのCoworkまで含まれる点です。ChatGPT Plusも同程度の価格帯で対話とツール群を提供しており、Google AI Proはストレージや動画生成などGoogleエコシステムとの統合に厚みがあります。コーディング比重・既存のエコシステム・必要な周辺サービスのどれを優先するかで、選択は変わってきます。

よくある質問

Claudeの無料プランでできることは何ですか

Webブラウザー・スマートフォン・デスクトップアプリでのClaudeとの対話、コード生成、文書作成、Web検索、メモリー、ファイル作成、コード実行、拡張思考などの主要機能が$0で使えます。制限の中心は使用量の枠で、一定時間内に送れるメッセージ量が上位プランより少なくなります。

無料プランでClaude CodeやCoworkは使えますか

使えません。Claude Code・Cowork・Claude Design・Claude Scienceはいずれも、Pro以上のプランが対象です。

Proで1日に送れるメッセージ数は決まっていますか

固定の回数は明示されていません。送れる量はメッセージの長さ・添付ファイル・会話の長さ・使うモデルや機能で変動します。仕組みとしては、5時間ごとにリセットされるセッション枠と、アカウントごとに固定の曜日・時刻でリセットされる週次上限で管理されています。

Fable 5はどのプランで無料枠に含まれますか

Max(5x/20x)・Team Premium・Enterprise Premium(座席制)では、週次上限の50%までFable 5を追加料金なしで使えます。Pro・Team Standardではプランの使用量枠に含まれず、usage creditsでの利用になります。

Maxの5xと20xの違いは何ですか

Proを基準とした使用量の相対倍率が違います。5xはProの5倍、20xはProの20倍の1セッションあたりの枠です。価格は5xが月$100、20xが月$200で、いずれも月払いのみの提供です。

Teamプランは何人から契約できますか

最低2人から、最大150人までです。座席にはStandard($20〜25/月)とPremium($100〜125/月、使用量5倍)の2種類があり、必要な人だけPremiumにする混在運用もできます。

ProとMaxとAPI従量、どれが一番安いですか

使い方で変わります。チャットとClaude Code中心で枠を意識せず使いたいなら定額のPro/Max、アプリ組み込みや大量の自動処理ならAPI従量が向きます。Claude Codeの企業平均利用額として示されている月$150〜$250は、Max 5xと20xのほぼ中間です。

請求書や領収書はもらえますか

請求書は請求先メールアドレスへ自動送信され、「Settings > Billing」からも確認・取得できます。税IDの登録や会社名の記載にも対応しています。一方で、日本の適格請求書(インボイス)の発行可否はヘルプ上で明示が確認できなかったため、法人で仕入税額控除を前提にする場合は契約前の確認が必要です。

解約したらすぐ使えなくなりますか

解約は現在の請求期間の終わりに有効となり、それまでは有料プランを使い続けられます。次回の課金を避けるには、次回請求日の少なくとも24時間前までの解約が必要です。支払いは原則返金不可ですが、EEA・UKからの購入は購入後14日以内なら按分での返金対象になります。

年払いと月払いではどちらが安いですか

年払いが利用できるのはProとTeamで、いずれも月払いより単価が下がります。Proは年払いで月あたり$17(月払いは$20)、Team Standardは年払い$20・月払い$25です。Maxは月払いのみで、年払いオプションはありません。

まとめ

Claudeの料金は、個人向けの無料・Pro・Max、組織向けのTeam・Enterpriseの5階層です。1人で使うか複数人で使うかが最初の分岐で、個人なら使用量の必要量でPro/Maxを、組織なら統制機能の要否でTeam/Enterpriseを選ぶ二段階で絞り込めます。使用量の上限は固定回数ではなく、5時間セッション枠と週次上限・相対倍率(Proの5倍/20倍など)で決まる仕組みです。

最上位モデルのFable 5だけは条件が別立てで、Max・Team Premium・Enterprise Premiumでは週次上限の50%まで無料枠に含まれ、Pro・Team Standardではusage creditsでの利用になります。Claude Codeの実運用データでは企業平均が月$150〜$250とされており、これはMax 5xと20xのほぼ中間に位置する水準です。チャット中心なら定額、アプリ組み込みや大量処理ならAPI従量、Claude Codeを毎日動かすならMaxの定額枠が有利になりやすい傾向です。日本からの購入では米ドル建ての基準額に消費税が加算され、適格請求書の発行可否は契約前の確認材料になります。価格は改定されることがあるため、最新の金額はプラン選択画面で確認するのが確実です。Claude全体の機能やモデル構成を含めて把握したい場合は、Claudeとは(完全ガイド)もあわせて参考にしてください。

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