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Claude連携は、Claudeを社外のサービスや社内の業務システムに繋ぐ領域です。

はじめての方へ:Claude Connectorsとは

92件の記事 · 最終更新 2026/08/20

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接続の枠組みはConnectorsに統一されていて、その土台がModel Context Protocol(MCP)です。分岐するのは「入り口が2つある」ことではなく、繋ぐ相手が何かで、Anthropicが用意したプリセット(Google Drive・Gmail・Google Calendar・GitHub・Slack・Microsoft 365)、第三者が公開しているリモートMCPサーバー、自分で用意したサーバーの3通りがあります。

このカテゴリでは、サービスごとの接続手順に加えて、繋いだあとに何を任せられるかを扱います。連携は繋いだ時点では価値が出ず、「どの依頼文でどこまで実行できるか」と「書き込み系の操作をどう承認に通すか」を決めて初めて業務が変わるためです。国産SaaS(kintone・freee・ジョブカン・SmartHR等)は公式サーバーの有無が分かれるので、実在確認とリスクの見立ても併せて扱います。

連携で最初に決めるのは、繋ぐ相手をどの提供元のサーバーで賄うか(Anthropicのプリセット / 第三者のリモートサーバー / 自作)と、渡す権限の範囲です。読み取りだけで足りる業務に書き込み権限を渡すと、取り消せない操作が事故になったときの影響が一気に広がります。参照系から始めて、書き込みは承認を挟む運用に倒すのが安全側の初手です。

提供元が当該サービス自身でないサーバーを使う場合は、更新頻度・公開元・依存パッケージを確認してから本番データへ向けます。仕様変更への追従は提供者次第で、障害時に公式サポートを受けられるわけでもありません。

ディレクトリに載っているコネクタが使える範囲は面ごとに違い、claude.aiはリモートMCPとMCP Apps、Claude Desktopはローカル拡張を含むフル対応、Claude Codeはリモートコネクタとプラグイン、Coworkはフル対応です。ディレクトリに無いサーバーも、Claude CodeやDesktopならローカルのstdioサーバーとして追加できます。